WelcomeToSheva

2008年１月にリリースした（某飲み屋さんで）
WonderfulMachine、というCDの１曲目。

当時、いきつけ（と自分では思っていた）
野毛小路のShevaさんにささげた曲。
私が曲を作ることなどだれも知らなかったので
びっくりしてもらってうれしかった。
誰かに頼んで作ってもらったのかと思った、
と常連さんの誰かから言われたとまた聞きして
泣きそうなくらいうれしかった。

派手目な曲を意識して作成。

当時の最高傑作的なもの。
だれかのために作ると気合が入って
いつもよりいいものができることを認識しました。

よかったら聞いてみてください。

WonderfulMachineというCDを作った経緯については
どこかで語ろうと思う。