詩のようなもの

実はなぜだかわかららないが私はこどものころからずっと自分がほかのだれともちがう、と信じていたいまでもそれは残っていて、よくあるそれぞれのひとがそれぞれのアイデンティティを持ち、尊重すべき、というやつと違う自分だけは特別、みたいな意識を強く...

なのでおやすみします。 とかいって あしたもやすんだりして。 ちょうど かぜっぽくて、どうせしごとにもなんないから いまはしごとも佳境ってわけでもないし やすんでしまおうか というあの感じににてい...

青い海があったひとはみな幸せにくらしていた一艘の船が偶然　訪ねてきた こんな手付かずの青い海があったなんて彼は狂喜した次に彼は数千の兵隊をひきつれて大きな戦艦でやってきた たちまちすべては彼のものになった 数年が過ぎ海は...