WonderfulMachine3曲目。
これは年代のほぼ同じ、くされ縁、といっては
向こうに失礼かもしれませんが、こちらとしては
そんな感じで思っていたひとの曲です。
けっこう高いところまで声が出るひとで
お互いBeatlesが好きで。
ということで、某結婚式の二次会では
二人で組んでLiveしたこともありました。
いい思い出です。
といいつつも
そこまで音楽にのめりこんでるひとでもないので
その後の活動継続は難しく。
そのあとも「運命共同体」という曲を
このひとをモデルに作ったりしました。
もうほうりこんでたはず。
いまどうしているやら。
私はもうShevaにはいけないひとに
なってしまったので
知る由もありません。
(出禁になったとかではなく、
こちらの事情です)
よかったら聞いてみてください。
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