フォークロック?的な感じで。
自然破壊に対する反感を歌ってみました。
そんなこといいながら
毎日プラごみを大量にだして生活しながら
反省もしていない自分がいたりします。
問題がたくさんあることは
なんとなく感じているのですが
なにをしたらほんとうにいいのか、
まったく見当がつかず。
また、いまの楽な毎日を
ほんとうにすてるだけの勇気も
まだ持ち合わせていません。
そんな人間が
かっこだけで自然破壊に怒ったところで
どうにもならないのはわかっているのですが。
曲を作るのは
ひとつのストーリーを作ることであって
そこで歌う世界にあまり大きな責任を
背負う必要はないのではないか、
と個人的には思っています。
(自分を楽にしようとしているのだとは思います)
ときどき
いつもの自分と違う自分を演じてみたり
よくわかっていないことに
想像で歌詞を書いてみたり
いろいろしています。
批判等あればお知らせください。
まだ、作者へのメールページ作ってないので
もう少ししたら作ります。(お待ちください)
話はずれていきますが、
よかったら聞いてみてください。
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