Take A Chance

ややミディアムテンポのハード目の曲。
これもBritishHard系の歪み。
残念ながらリズムはループ音源を流しています。

こうやって昔の曲を聴きながら
思い出してく。
やっぱり自分の曲が好きなんだなと思う。

ほかのひとにとっては
細かいミスとか、いろいろ気になるところが
私に見えてない部分であるんだろう。

でも、私にとっては
唯一無二の自分の曲。

いつだったか
In The Still Of The Night
(2023年6月現在、未掲載)
という曲を作ったときに
せっかく作った曲、せっかく
私の元で生まれてくれた曲
を誰にも聞かせないままで終わらせてしまう
のは悲しい。

この曲に申し訳ない。

どこかのプロダクションに応募して
試験的なライブをやらせてもらった
ことがあるくらい、自信もって
愛着もっていた頃もありました。

その曲もいずれ放り込むと思います。
それはカセットテープMTR録音時代なので
もうちょっとあとかもしれませんが。

自分の昔の曲が
どれほどの地平を持っていたのか
いまだによくわかりません。
そもそもだれも聞いていないのですから。
ぼちぼちそれも判明してしまうんだろうけれど。

ずれたは話は置いといて。

よかったら聞いてみてください。



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