WonderfulMachine5曲目。
Shevaでお世話になった
Noelさんの曲です。
なんでNoelなのか、覚えていません。
OASISと関係あるのでしょうか。
マリノスのことであれやこれやと
いろいろ動いているひとでした(最近はまったくかかわりがないので
こうしか書けないのです)。
このCDのあと、
後日ぶつかったことがあった記憶が
少しあって、申し訳ないと思ってます。
(時間が経っているのでもはやその記憶すらあやふやなのですが)
曲はけっこうかっこよくできたんじゃないかな?
どうでしょう。
終わり方がちょっといまいち、と今聞くと思います。
当時はそこまで気を回す余裕はなかったんだろうとも思います。
よかったら聞いてみてください。
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